歴代使用ラケットを整理してみました(o^。^o)
ここ最近、991の話題ばかりでしたのでちょっと冷静になってみようということと、先日bobbieeさんのブログでご紹介のありました”懐かしいテニスラケット”に呼応させていただこうと、ここで自分の歴代使用してきたラケットを整理してみたいと思います。
ただし、30年ほどを遡ることになるので(爆)使用したラケットの順序が前後することもありますし、すでにある程度ラケットを処分してしまっていますので、画像はいろいろと代用しております。
それでは、30年前にタイムスリップしてみましょう(笑)
<注:テニスにそれほどご興味の無い方にとっては、退屈な更新だと思われますので(汗)読み流してやってください^^;;>
1本目:スラセンジャーのウッドラケット(モデル名不明)
小学生の私に、テニスを趣味としていた両親から”遊び用”として買ってもらった最初のラケットです(もちろん画像はなし)。まあ、子供のお遊び用ラケットとして買ってもらったくらいなので、ガットが切れたところであえなく物置行きでした(汗)。
そんなときはたまに父や母が使用していたこんなラケットを貸してもらっていました。
今でこそ、シャラポワがテニス界の美人選手として有名ですが、このベッティーナ・バンジが美人選手として人気がありました。このバンジが使用していたラケットが「ヘッドのプロフェッショナル」というラケットでして、これと同じヘッドの「アーサーアッシュ・コンペティション」を両親が使用していたので、たまに使わせてもらってました。
2本目:ウイルソン T-2000 ご存じ、ジミー・コナーズの愛機!ウイルソンT-2000。これだけは、まだまだ現存させてますが、すでに購入してから32年経っています(汗)。当時コナーズの大ファンであった私は、このラケットを父親にせがみ、渋谷のウインザーに買いに行った覚えがあります。
さて、このラケットやっぱりスピン性能については、厳しいものがあります。がしかし、フラットでぶっ叩くと見事なボールの走りがありましたね。この辺りはコナーズのプレースタイルに合わせたものなのでしょう。たまにこのラケットで打ってみたい衝動にかられますが(笑)実はもうグリップ部分がボロボロなのです(汗)。
3本目:ヤマハ YFG65 世は”セミラージ全盛時代”。やはりT-2000でフラット打法で頑張ってみても、限界がありました。高校の部活動の仲間内で、ヤマハのYFGシリーズは人気を二分していました。私は、フレックスが硬めで弾きの良いYFG65を選択。YFG45のほうは、フレックスも柔らかくラケットのしなりを生かしてスピンをかけて打つプレースタイルに合っていました。
4本目:ヤマハ YFG55 YFG65の後に、出てきたこのYFG55、ちょうどYFG45と65の中間のフレックスということで、メーカーの売り文句としては「ストロークにもボレーにも」といったところですが、確かにそんな感じのラケットでして、シングルスでもダブルスでも扱いやすかったラケットでした。
5本目:ロシニョール F250グラファイト(画像はなし) ヤマハのセミラージのラケットを使ってきて、打法もトップスピンになってきたところで、このマッツ・ヴィランデルという選手は、気になる選手でした。ヴィランデルはこの画像のF200カーボンというラケットを使用していたのですが、これよりも硬いフレックスでグラファイトを多く使用したF250グラファイトに使用を変更する、という噂に流され購入(ただし、単なる噂だけで、その後もヴィランデルはF200カーボンを使用し続けた・・・・爆)。
F250ですが、意外と弾きが良い割にコントロールも良く、この後結構長い期間ラケットチェンジに失敗したときに戻ってくるラケットとして活躍してくれました。
6本目:ロシニョール F200カーボン
そして、やっぱりこのラケットに辿りつくことになりました。とても柔らかいフレックスのラケットでしてラケットのしなりを使ってボールを飛ばす感じの打ち味。また、ボールホールドの長さを利用してスピンをしっかりかけることが出来るといったこの頃の私好みのラケットでした。
そして、バックハンドもヴィランデル同様ダブルハンドのトップスピンに変えたりして(笑)勝手に気分を盛り上げたり・・・・・。
閑話休題 そうそう!高校のテニス部の仲間にはこの飲み物で逸話を作った人も!!
7本目:プリンス C.T.S GRADUATE90 このラケットもヴィランデルの影響でした(爆)。前年年間3つのグランドスラムタイトルを取ったヴィランデルですが、次の年は成績もさっぱり・・・・。そこで彼が使い始めたラケットがこのプリンスでした。私としても、それまで使用していたF200カーボンが2本とも折れてしまったこともありこのラケットにチェンジしたのですが、F200よりも少し大きいフェイスサイズとラケット自体にパワーがあったためストロークにしてもボレーにしてもパワー的には楽な展開に持ち込めましたが、コントロール性能は落ちてしまいました。そして肝心のヴィランデルも短期間でこのラケットからまたロシニョールの中厚コンベックスブリッジのラケットにチェンジし、私の”ラケットおっかけ”もここで終了となりました。
そう言えばこの頃、こんなクルマが出てきたんですね。この頃の日本車は輝いておりました。今の日本車はデザインもコンセプトも全く魅力的なものが無い!!(涙)。私が日本車に戻るとしたらそれはもう”金銭的な事情”からでしか無いでしょうね(苦笑)。
8本目:ヨネックス チタン400 雑誌の高評価につられて購入。しかしながら高反発(というかラケットのパワーアシストが強い)の性能に自分のプレーを合わせることが出来ずに、短期間の使用ですぐにF250グラファイトに戻すことに・・・・。
これを最初にヨネックスのラケットは数本使用することになりますが、どれも私には合わないラケットとなりました。でも、ボレーの感触だけは実に良く、ボレーだけなら今でも使えるかも???といったラケットでした。
9本目:ウイルソン プロスタッフクラシック95 2本目のウイルソンです。この頃「ATPプレーヤーの中で使用率№1」と謳われていたこのラケット、さすがに85平方インチ・17ミリ厚のプロスタッフは厳しいと思い、こちらをチョイス。確かに95平方インチありますし、ラケットのフレックスも硬すぎず柔らかすぎずの”THEウイルソン!!”といったラケットでした。自分でも調子の良いときは”なんでも出来そう・・・・”なほど気持ちの良いプレーが出来るラケットでしたが、ひとたび調子が悪く振れなくなると途端に扱いが難しくなる二面性を持っていましたね。
10本目:プリンス スーパーグラファイト この頃、友人に借りたプリンスのグラファイトⅡが非常に心地よく、ストローク・ボレーともに好印象だったので、ちょうど出たばかりのこのラケットを購入してみました。
グラファイトⅡよりは若干ソフトフレックスではありましたが、107平方インチのフェイス面積でも結構コントロール性能が良かったり、スピンもかなりかかってくれたり、ボレーもしやすかったり、私にとっては長期間使用したラケットでしたね。今、このラケットのようなオーバーサイズのラケットでもそんなにパワーアシストが強くないラケットがあったらちょっと使ってみたい気がします。
11本目:ウイルソン ハイパーハンマー4.3 スーパーグラファイトで気持ち良くプレーしていた私でしたが、この頃、腰の病気にかかり、手術するということに・・・・。「もうテニス出来ないかも・・・」と覚悟はしていたのですが、幸運にも1年後にテニス復帰が出来まして、またスーパーグラファイトを握ってプレーしていました。しかしながら1年間テニスしていなかったことがたたり、自分にパワー不足を感じるようになりました。
「練習不足はラケットに頼れ!!」がモットーの私は(超爆)、ここで軽量・高反発・オーバーサイズのこのラケットにチェンジ。くしくもこの頃からトップに上り詰めたビーナス・ウイリアムズが使用していたラケットです。
ところが、さすがに自分には軽すぎるラケットでして、このラケットスイングウエイトが281(現在使用しているラケットがおおよそ304)、また実質のラケット重量もかなり軽かったため相手のボールに打ち負けてしまうんですね。特にボレー・ボレーのときがてきめんでした。とにかくしっかり真ん中に当たっていても打ち負けるので、良いボールが返らない・・・・。きっと相手も私のボールが軽くなったと思っていたことでしょう。
12本目:バボラ ピュアドライブ ハイパーハンマーの軽すぎるウエイトに見切りを付けて、この頃活躍していたカルロス・モヤやキム・クライシュテルスにあやかって(笑)このラケットにチェンジ。
やはりウエイトのUPとともにストロークもボレーも打ち負けなくなりましたし、逆に押し込んでいけるようにもなりました。でもこのラケット実質はかなり硬いフレックスを持ったラケットでして、その硬さを独自のウーファーシステムで緩和している(しているように感じさせる)といったラケットなので、知らず知らずのうちに自分の肘にダメージを蓄積していることに気がつきませんでした。
ある日、練習中に肘に痛みが走り、以後1~2カ月はプレーが出来なくなりました。そう!初めてのテニスエルボーでした。
また、ボレーの感触(というか、ラケットフェイスに係る自分の感覚)が合わず、またまたラケットチェンジすることに・・・・・。今このピュアドライブ2本は友人の手にあります。
13本目:ヘッド iプレステージMP ウイルソンの「プロスタッフ系」と同様にヘッドの「プレステージ系」のラケットは独特の打ち味で人気があります。このiプレステージもその”一族”のラケットなのですが、私は、フェイスサイズ98平方インチのMP(ミッドプラス)のサイズを選びました。
このiプレステージは、ストリングスパターンが18×20のもの・・・・。どちらかというと”弾きの良い”ラケットになります。肝心のテニスエルボーですが、このラケットにして少しずつ和らいでいき、その後再発することはありません。奇しくもラケットの打ち味と実際に身体にかかる負担にギャップがあるってことを感じさせられたラケットチェンジとなりました。
14本目:ウイルソン nSixOne tour90 さてさて、今でも私のメインラケットとなっているnSixOne tour90です。ロジャー・フェデラーが初めてグランドスラム年間3勝したのを記念に購入!!私にとって初めてのプロスタッフ系ラケットとなりました。
このラケットは、iプレステージに比べるとフレックスが柔らかく、ラケット全体でしなりながらもフラット気味にぶっ叩くと「これが自分の打球か!?」と思うほどの伸びの良いスピードボールが打てるのです。ただしかし、生半可に振っていると90平方インチで17mmのフレーム厚ですから、簡単にラケットに裏切られますので(汗)、とにかくいつもフルスイングです。
15本目:ウイルソン Ksixone tour90
ハイハイ!またまた”追っかけ”です。フェデラーのラケットチェンジに合わせてこのksixoneを購入してみました。
でもですね、前のnとはま~ったく違うラケットなんですよ・・・・。とにかくプロスタッフ系にあるまじき”弾き感”。nに慣れ切った自分には到底ついていけない感覚のラケットでした。でも、ここ最近、このラケットにこれまでのようなポリエステルのガットではなく、ナイロンマルチのガットを張って打ってみようかと画策中。
16本目:ヨネックス RDS002ツアー nSixOne tour90やKsixone tour90から、ちょっと楽をしたくなり(笑)98平方インチであまりパワーアシストの無いラケットを探した結果、このラケットにたどり着いたのですが、う~ん!?結局私にはヨネックスが合わないのですね。nSixOne tour90のように気持ち良く振ることができなくなり、数か月でラケットチェンジ。
17本目:バボラ ピュアストームツアー ヨネックスが合わずに今度はバボラのピュアストーツアーに挑戦!!これも98インチのツアー系ラケットですが、やっぱりウイルソンのツアー系ラケットに慣れた身としては、なんだかちょっと物足りない気が・・・・。
確かに楽は楽なんだけど。ということで、これも数か月使用の後にお蔵入りに・・・・。
18本目:ヨネックス RDiS100MP
あれっ!?このラケットだけ画像もないぞ(爆)。これもやっぱり私には合わないラケットでして、すぐにお蔵入り。つい最近、先のRDS002ツアーと一緒にヤフオク行きに・・・・。
19本目:ヘッド ユーテックIGスピードMP ようやく一番新しいラケットの登場となりました。これはジョコビッチ使用のラケットなんですが、久々の18×20のストリングパターンのラケットです。弾きの強いラケットですが、そこは現代のラケット、しっかりスピンが利いたボールが打てます。まだラケットに慣れ切っていないので、フルスイング出来ないのですが、ボレーの打ちやすさは天下一品です。これから少しずつ慣れていきたいですね。
ということで、自分の歴代ラケットを総括してみました。こう見ていますとやっぱりウイルソンのラケットが好みかな!?これからは、新しいヘッドのラケットに慣れながらも、ウイルソンのnとkのラケットをラケットバッグにしのばせてコートに向かうことになりそうです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
ただし、30年ほどを遡ることになるので(爆)使用したラケットの順序が前後することもありますし、すでにある程度ラケットを処分してしまっていますので、画像はいろいろと代用しております。
それでは、30年前にタイムスリップしてみましょう(笑)
<注:テニスにそれほどご興味の無い方にとっては、退屈な更新だと思われますので(汗)読み流してやってください^^;;>
1本目:スラセンジャーのウッドラケット(モデル名不明)
小学生の私に、テニスを趣味としていた両親から”遊び用”として買ってもらった最初のラケットです(もちろん画像はなし)。まあ、子供のお遊び用ラケットとして買ってもらったくらいなので、ガットが切れたところであえなく物置行きでした(汗)。
そんなときはたまに父や母が使用していたこんなラケットを貸してもらっていました。
2本目:ウイルソン T-2000
さて、このラケットやっぱりスピン性能については、厳しいものがあります。がしかし、フラットでぶっ叩くと見事なボールの走りがありましたね。この辺りはコナーズのプレースタイルに合わせたものなのでしょう。たまにこのラケットで打ってみたい衝動にかられますが(笑)実はもうグリップ部分がボロボロなのです(汗)。
3本目:ヤマハ YFG65
4本目:ヤマハ YFG55
5本目:ロシニョール F250グラファイト(画像はなし)
F250ですが、意外と弾きが良い割にコントロールも良く、この後結構長い期間ラケットチェンジに失敗したときに戻ってくるラケットとして活躍してくれました。
6本目:ロシニョール F200カーボン
そして、やっぱりこのラケットに辿りつくことになりました。とても柔らかいフレックスのラケットでしてラケットのしなりを使ってボールを飛ばす感じの打ち味。また、ボールホールドの長さを利用してスピンをしっかりかけることが出来るといったこの頃の私好みのラケットでした。
そして、バックハンドもヴィランデル同様ダブルハンドのトップスピンに変えたりして(笑)勝手に気分を盛り上げたり・・・・・。
閑話休題
7本目:プリンス C.T.S GRADUATE90
8本目:ヨネックス チタン400
これを最初にヨネックスのラケットは数本使用することになりますが、どれも私には合わないラケットとなりました。でも、ボレーの感触だけは実に良く、ボレーだけなら今でも使えるかも???といったラケットでした。
9本目:ウイルソン プロスタッフクラシック95
10本目:プリンス スーパーグラファイト
グラファイトⅡよりは若干ソフトフレックスではありましたが、107平方インチのフェイス面積でも結構コントロール性能が良かったり、スピンもかなりかかってくれたり、ボレーもしやすかったり、私にとっては長期間使用したラケットでしたね。今、このラケットのようなオーバーサイズのラケットでもそんなにパワーアシストが強くないラケットがあったらちょっと使ってみたい気がします。
11本目:ウイルソン ハイパーハンマー4.3
「練習不足はラケットに頼れ!!」がモットーの私は(超爆)、ここで軽量・高反発・オーバーサイズのこのラケットにチェンジ。くしくもこの頃からトップに上り詰めたビーナス・ウイリアムズが使用していたラケットです。
ところが、さすがに自分には軽すぎるラケットでして、このラケットスイングウエイトが281(現在使用しているラケットがおおよそ304)、また実質のラケット重量もかなり軽かったため相手のボールに打ち負けてしまうんですね。特にボレー・ボレーのときがてきめんでした。とにかくしっかり真ん中に当たっていても打ち負けるので、良いボールが返らない・・・・。きっと相手も私のボールが軽くなったと思っていたことでしょう。
12本目:バボラ ピュアドライブ
やはりウエイトのUPとともにストロークもボレーも打ち負けなくなりましたし、逆に押し込んでいけるようにもなりました。でもこのラケット実質はかなり硬いフレックスを持ったラケットでして、その硬さを独自のウーファーシステムで緩和している(しているように感じさせる)といったラケットなので、知らず知らずのうちに自分の肘にダメージを蓄積していることに気がつきませんでした。
ある日、練習中に肘に痛みが走り、以後1~2カ月はプレーが出来なくなりました。そう!初めてのテニスエルボーでした。
また、ボレーの感触(というか、ラケットフェイスに係る自分の感覚)が合わず、またまたラケットチェンジすることに・・・・・。今このピュアドライブ2本は友人の手にあります。
13本目:ヘッド iプレステージMP
このiプレステージは、ストリングスパターンが18×20のもの・・・・。どちらかというと”弾きの良い”ラケットになります。肝心のテニスエルボーですが、このラケットにして少しずつ和らいでいき、その後再発することはありません。奇しくもラケットの打ち味と実際に身体にかかる負担にギャップがあるってことを感じさせられたラケットチェンジとなりました。
14本目:ウイルソン nSixOne tour90
このラケットは、iプレステージに比べるとフレックスが柔らかく、ラケット全体でしなりながらもフラット気味にぶっ叩くと「これが自分の打球か!?」と思うほどの伸びの良いスピードボールが打てるのです。ただしかし、生半可に振っていると90平方インチで17mmのフレーム厚ですから、簡単にラケットに裏切られますので(汗)、とにかくいつもフルスイングです。
15本目:ウイルソン Ksixone tour90
でもですね、前のnとはま~ったく違うラケットなんですよ・・・・。とにかくプロスタッフ系にあるまじき”弾き感”。nに慣れ切った自分には到底ついていけない感覚のラケットでした。でも、ここ最近、このラケットにこれまでのようなポリエステルのガットではなく、ナイロンマルチのガットを張って打ってみようかと画策中。
16本目:ヨネックス RDS002ツアー
17本目:バボラ ピュアストームツアー
確かに楽は楽なんだけど。ということで、これも数か月使用の後にお蔵入りに・・・・。
18本目:ヨネックス RDiS100MP
あれっ!?このラケットだけ画像もないぞ(爆)。これもやっぱり私には合わないラケットでして、すぐにお蔵入り。つい最近、先のRDS002ツアーと一緒にヤフオク行きに・・・・。
19本目:ヘッド ユーテックIGスピードMP
ということで、自分の歴代ラケットを総括してみました。こう見ていますとやっぱりウイルソンのラケットが好みかな!?これからは、新しいヘッドのラケットに慣れながらも、ウイルソンのnとkのラケットをラケットバッグにしのばせてコートに向かうことになりそうです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
by Tristan987
| 2011-09-04 23:13
| テニス