ト○タさんも大変ですなぁ~(笑)
このクルマ、「カローラアクシオGT」というクルマだそうで、なんでもファミリーセダンの「カローラアクシオ」にターボくっつけて、サス代えて、エアロパーツくっつけた仕様でして3ペダルMTのクルマです。
以下、レスポンスさんの記事
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これは、明らかに「AE86」を意識したカローラのスポーツモデルといえるだろう。このご時世、ファンにはうれしいモデルの投入だ。開発プロジェクトは08年6月ごろから動かしていたという。同年末には概要が発表され、09年1月のオートサロンでは車両展示が行われているので、媒体で目にしている人もいるだろう。
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とのこと。
それにしては「昔86にはお世話になったんだよねぇ~!!」っていう人が多いはずのポルシェ乗りの方々の間では、あまり話題になってないような・・・・・。
皆さんのブログにお邪魔しても、このクルマの記事は目に付きませんねぇ~。
私は「86」よりも「セリカXX」が好きだったので、86への”思い”はそれほどでもないのですが、皆さんの”醒めた目”の原因は、やはりこのクルマが付け焼き刃だから!?それとも、結局FFだから!?
この大不況の中では、前に「開発します!!」と言っていた「スバルと共同開発の2リッターFRスポーツ!!」なんて、もう頓挫してるんだろうし、開発陣も「この際、カローラ繋がりで(爆)MTのクルマ出しちゃえ!!”86の再来”って言えば売れるって」ってな具合で進めちゃったのかなぁ・・・・・。
まあ、誰か試乗される方がおられたら、感想を聞かせてくださいマセ。
このクルマ、当初の受注状況が発表されたのですが、私は「はて?ホンマかいな!?」と思ってしまいました。
以下、カービューさんの記事
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レクサスは、RX450h、RX350の受注台数が累計約2500台を突破したことを発表した。
内訳は、RX450hが月販目標台数250台に対して約1000台を記録するとともに、RX350は目標台数を1000台も上回り、約1500台もの受注を達成している。
これは、40代以下の購入者がおよそ6割で、特に30代以下の若年層がおよそ4割を占めるなど、ユーザー層の拡大によるものだという。
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とのこと。
このクルマ、最廉価版のRX350でも車輌本体460諭吉。
40歳代以上のユーザーなら話は分かりますが、「30代以下の若年層が受注の4割を占める」なんて・・・・・。
この”若者のクルマ離れ”のご時世に、そこそこ高価なこのクルマを買う若年層なんて本当に居るのでしょうか!?
私の家の近くにもレクサスのディーラーが2~3軒あるのですが、上記のような”若年層”はおろか、”おもてなし”を受けているお客様もあまり見受けられないのですが・・・・・。
「皆さんディーラーに着いたら即決で買って行かれるのでせうか!?(爆)」
ひょっとして、トヨタの30代以下の社員は「一人一台 ノルマ!!」とか、指令が下されているのかも???
天下のトヨタさんも、大変なことになっているんですねぇ~(しみじみ・・・・)
by Tristan987
| 2009-02-24 19:18
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